2013年7月18日 星期四

ギンガムの街 - DOES

又是今天的無知名度時間。
一樣歌詞……看意境就好。




ギンガムの街
歌:DOES 作詞:氏原ワタル 作曲:氏原ワタル

曖昧な記憶に迫る 日焼けした真昼の風景
少年はひなびた隘路に 太陽を投げ捨てた

危ない橋を渡るなら 靴と灯りは置いていけ
ガラス張りの目を閉じれば すべてが見えるはずさ

傍観者に笑われて放浪者になっていようよ
後悔はしないと言いながら

モノクロの空を睨んで
ギンガムの街を歩いた
遠くから聞こえる合図
過ぎていく日々の音がしてた

白塗りの僕らを苛む 黒蜜の怠惰みたいだ
そのうちに霧が晴れたら すべてはうまくいくさ

面倒達に追われて逃亡者になってたんだ
焦燥ばかりを撒き上げて

錆びついた鉄の匂いで
ガーベラの君を飾った
ざらついた石の路上に
足跡を刻みつけながら

痺れた手を繋いで 望みを連れている
虹のような地平線の向こうまで

モノクロの空を睨んで
ギンガムの街を歩いた
遠くから聞こえる合図
過ぎていく日々の音して

錆びついた鉄の匂いで
ガーベラの君を飾った
ざらついた石の路上に
足跡を刻みつけながら

二度と後戻りができない様

===



追溯曖昧的記憶 日曬下的正午風景
少年將太陽丟棄在 偏僻的小路裡

如果要走過一條危險的橋 就把鞋子跟燈火都給放下
閉上玻璃帷幕的眼 應該就能看透一切了吧

來成為被旁觀者嘲笑的流浪者吧
嘴上一面說著不會後悔

凝視著灰階色調的天空
走在格子紋樣的街上
從遠處聽見的暗號
有著和過往歲月相同的聲音

讓慘白的我們感到坐立難安 那黑蜜般的怠惰一樣
過一陣子等霧散去 一切都會順利解決吧

因為被麻煩事給追捕才成了逃亡者
只有焦躁被拼命捲起

以鏽鐵的氣味
為太陽花般的你裝飾
一面在粗糙的碎石路面上
刻劃下足跡

牽著麻痺的手 帶著期盼上路
直到像彩虹一樣的地平線另一端為止

凝視著灰階色調的天空
走在格子紋樣的街上
從遠處聽見的暗號
有著和過往歲月相同的聲音

以鏽鐵的氣味
為太陽花般的你裝飾
一面在粗糙的碎石路面上
刻劃下足跡

為了無法再度回頭

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