2013年7月24日 星期三

afraid - 茶太

該怎麼說呢。
這算文言嗎。

總而言之就是我最討厭的那種,雖然會翻的理由是因為看到一個幾乎每一句都錯的大滿貫讓我實在是不太爽。






很好,反正blogger的水管介面很爛搜不到別的,我就把這個版本曬出來讓大家比較看看。

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afraid
歌:茶太
作詞:米山 玩具
作編曲:柳 英一郎
Chorus:癒月
Guitar:山田 宇宙
Bass:柳 英一郎
Violin:marina

どうしてあの光を恐れるようになったの?
まるで羽をたためない蝶が舞うよう
どうして彼の人をまた選んでしまったの?
焼きついた喉ではもう
鳴くことも叶わないのに

錆びついた螺旋階段
醜く歪む無限道
対の鏡に刻まれた
終告げる亀裂割れ
すべては幻想

もう逝く宛てがないというなら彷徨おう
紅く美しくいられるように
ああ彼の人への愛しい虞を抱いて
僅かに永久に眠いに就きたいだから
その手は離さないで

どうしてあの花を易く摘んでしまったの?
掌のなかの花弁は痩せていくのに
お願い彼の人にもう一度だけ逢わせて
宵闇に僅かうつる影法師それだけでいい

朽ち果てた逆さ天井
磔られる時計塔
黄泉に繋がる彼岸には
脆い隔夜道
まだゆめ幻想

まだ生くことが許されるなら果てようか
紫に滲む涙ぬぐって
ああ風に潜む妖たちよ伝えて
ぬくもりすらもいまは望まないだけど
その手は離さないで

にぶく ひかる あわく つつむ
ながい よるの はざま まにま
いまだ いのち ほのか かおり
さくら ちりて きおく のこる
にぶく ひかる あわく つつむ
ながい よるの はざま まにま
あかい あかい あかい いのち
あかい あかい あかい おそれ

枯れ果てた灰染め桜
いまも宵繋ぐ六道
対に並んだ咎花は
終香る日々さえ
明日亡き幻想

もう逝く宛てがないというなら彷徨おう
紅く美しくいられるように
ああ彼の人への愛しい虞を抱いて
僅かに永久に眠いに就きたい
僅かに永久にひとつになりたいだから
その手は離さないで
その手は離さないで

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為何會變得開始害怕那道光呢?
簡直就像無法收起翅膀的蝴蝶的舞姿一樣
為什麼那個人又再度做出了選擇呢?
明明燒焦的喉嚨
連鳴叫的餘力都沒有留下

鏽蝕的螺旋階梯
醜陋扭曲的漫漫長路
被刻劃在成對鏡面上的
宣告終結的裂痕
所有一切都是幻想

若是已找不到終點的話就漫無目的地徬徨吧
為了能夠紅艷美麗的地活著
嗚呼懷抱著對那個人親愛的畏懼
就因為想要些許地永久地沉眠
請別放開那雙手

為什麼如此輕易地摘下了那朵花呢?
明明掌心裡的花瓣只會逐漸凋零
但願能夠讓我再一次和他重逢
即使只有黑暗夜晚中微微映出的身影也好

腐朽殆盡的逆向天花板
被釘上十字架的時鐘塔
通往的黃泉對岸的是條
脆弱的陰曹地府之路
仍然是場夢幻

若是還能被允許延續這條生命之路
就拭去在霧中閃爍的淚光
嗚呼潛伏在風中的妖魔們啊替我轉達吧
雖然此刻連溫暖都不敢強求
但請別放開那雙手

昏暗 閃爍 淡淡 包覆
漫長 夜晚 夾縫 空隙
現今 生命 些微 馨香
櫻花 凋謝 留存 記憶
昏暗 閃爍 淡淡 包覆
漫長 夜晚 夾縫 空隙
緋紅 殷紅 火紅 生命
朱紅 血紅 深紅 恐懼

枯萎凋零的黯淡櫻花
至今仍聯繫入夜時刻的六道輪迴
成對並列的罪惡之花
則連散放最後芳香的歲月
也是沒有未來的幻想

若是已找不到終點的話就漫無目的地徬徨吧
為了能夠紅艷美麗的地活著
嗚呼懷抱著對那個人親愛的畏懼
想要些許地永久地沉眠
就因為想要些許地永久地合而為一
請別放開那雙手
請別放開那雙手

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不知道為什麼我喜歡的東方歌有九成剛好都是茶太唱的。

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