機動戰士鋼彈SEED DESTINY SPECIAL EDITION第一卷 30,714
機動戰士鋼彈00 SPECIAL EDITION第一卷 11,391
君と僕はそこにいた
作詞：AiRI／作曲：宮崎京一／編曲：宮崎京一／歌：AiRI
アルバムをめくれば 笑っている僕等がいた
真っ直ぐな瞳で 同じ夢をみてた
ドロだらけになり 時間を忘れるまで
過ごしたあの日は 今でも 光失くさないよね？
駆け抜ける時間の片隅で
僕等だけの放課後が
素直になれた場所なんだ 覚えてるよ
あの一瞬は本当なんだ 君と僕はそこにいた
信じあえたね…嘘じゃなくて あぁ
過ぎていく時、思い馳せて
校舎から見上げる 空はいつも輝いてた
やさしい風の中 僕等を照らしてた
はしゃいだ季節が 通り過ぎたとしても
思い出は 今も 優しく 目を閉じれば巡るよ
薄れゆく記憶の片隅で
鮮やかに残るものは
当たり前のように おどけてた あの頃
あの一瞬を抱きしめながら 大人へと歩いて行く
僕らを見てる空の下で
青い風に吹かれながら
明日を見てた
どこまでも跳べる気がしてたんだ
駆け抜ける時間の片隅で
僕等だけの放課後が
素直になれた場所なんだ 忘れないよ
あの一瞬は本当だった 君と僕はそこにいた
信じあえたね…嘘じゃなくて あぁ
過ぎていく時、思い馳せて
＝＝＝
每當翻開相簿 就能看見笑著的我們
帶著率直的眼神 望向同樣的夢想
弄得滿身泥濘 直到忘記時間為止
如此度過的每一天 就算是現在 也不會失去光輝吧？
在倏忽即逝的時光一隅中
只屬於我們的放學後
正是能夠坦誠相對的時光 這些我都還記得
那個瞬間無比確實 你和我曾經就在那裡
彼此能夠互相信任…並不是在說謊 Ah
回顧往日 那段逝去的時光
從校舍裡仰望的天空 看起來總是閃閃發光
在溫柔的風中 照耀著我們
即使度過了 喧鬧的季節
至今只要閉上雙眼 回憶 仍然能夠 溫柔地浮現
在逐漸褪色的記憶一隅中
依舊鮮明的是
猶如理所當然般地 嬉戲著的 那段時光
緊緊懷抱著那瞬間 朝向大人的階段前去
在凝望著我們的這片天空下
曾經在青澀的風吹拂中
注視著明天
以為能夠躍向任何想去的地方
在倏忽即逝的時光一隅中
只屬於我們的放學後
正是能夠坦誠相對的時光 我不會忘記
那個瞬間無比確實 你和我曾經就在那裡
彼此能夠互相信任…並不是在說謊 Ah
回顧往日 那段逝去的時光
＝＝＝
機動戰士鋼彈AGE ～MEMORY OF EDEN～ 2,549
不過老實說小說版我還滿喜歡的啦。
AGE到底是什麼呢(沉思
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